餅つき

特別養護老人ホーム

もち米を潰す際「もう少し潰した方がいい」とアドバイスをいただき、職員も慣れない手つきで一生懸命つき、合いの手は何十年もされてきたベテランの利用者様にお願いしました。初めはつき手と合いの手との呼吸が難しかったようですが、声掛けをしながらついていきました。ようやく餅も完成し、鏡餅用に餅を切り始めるとあれよ、あれよと女性陣が集まり、手際よく餅を丸められ立派な鏡餅が完成しました。